ご相談事例
事例1
パート/40代/女性/埼玉県在住
コロナの影響で仕事が減り、生活がひっ迫。貯金を切り崩しなんとかやってきましたが、家計は火の車で更新後の保険料の支払いが出来そうになく、アレコに相談しました。
和田さん
まず、ご相談者様が加入されている、保険の内容を一緒に確認してみましょう!
保障は充実していますが、10年更新型の保険で保険料は月々20,000円。ご心配の通り、次の更新で保険料が1.5倍の30,000円に上がってしまいますので、お見直しをお勧め致します。
まずご相談者様に必要な保障と月々に無理なく支払える保険料を算出しましょう!ご相談者様のお悩みから、月々15,000円前後の保険料で、掛け捨ての部分を極力減らし、病気になった時も、亡くなられた時も保障されるような保険をご提案させて頂きます。
※医療保険(三大疾病一時金特約有)/保険料5,000円/月ほど
※終身保険(500万円の死亡保障と学資保険の代わりに活用)保険料10,650円/月ほど
このプランだと、無理なくお支払いでき、保障もご安心いただけると思います。
コロナ禍に適した
ライフプランを設計できた!
限られた収入の中で、保障と貯蓄にもなるプランに切り替えられたので、本当に満足しています。保険以外にも、家計をおさえるアドバイスがいただけ感動!プロに相談してよかった!
事例2
会社員/40代/男性/東京都在住
住んでいる家が築17年を迎え、家の色々の箇所の劣化が気になるようになってきていた所で参考までにリフォームの金額等も含めて相談しに来ました。
長谷川さん
お客様の住まいがマンションということもあり、近隣居住者への良い付き合いを継続することを考え、更に20年~30年快適にお住み頂けるように、水漏れ対策と近年のエコ商材を取り入れて節水・節電効果を踏まえたリフォームを提案しました。
リフォームをしたことによって、浴室・トイレ・洗面台・キッチンが新しくなって快適になり、気分も明るくなりました。
また、エコ商材ということもあり、今までのお水の使用量がかなり減ったのと、LEDを用いた商品になった事で水道光熱費も節約できたのでとても感謝しています。
事例3
会社員/40代/女性/東京都在住
人生 100 年時代と言われる今、将来のお金のことが不安でアレコに
相談してみました。
和田さん
ご相談者様の月々の収入と支出を一緒に確認し、老後の資金に回せないか確認していきましょう!
・収入:手取り240,000円/月
・支出:家賃 100,000円/月、保険 30,000円/月、水道光熱費、15,000円/月、通信費(携帯/ネット等)、20,000円/月、食費 40,000円/月、交遊費(趣味・衣類・外食等)35,000円/月 その他 10,000円/月 貯蓄 10,000円/月
まず、加入されている保険の保障は充実していますが、掛け捨ての保険料が20,000円を占めています。ご相談者様に必要な保障内容を再度確認して、現在のニーズに合った保険へのお見直しし、浮いた保険料を老後の生活資金に回せるような、年金保険や払い済みの終身保険等に切り替えることをお勧め致します。
※医療保険(三大疾病一時金特約有)/保険料5,000円/月ほど
※終身保険(60歳払い済み 亡くなった時や老後に備えて)保険料15,650円/月ほど
※年金保険(60歳満期)保険料10,000/月ほど
また、電気料金を新電力会社にお見直しする事で、月々5%~10%お安くなりますし、携帯料金なども毎月の使用状況等をご確認頂き、最適なプランに変更すれば、その分の浮いたお金も貯蓄や生活費に回すことが可能です。
今の収入で貯蓄は難しいと思っていました!
老後資金にかかわらず、生涯にわたって必要なお金のアドバイスをしてもらえ、現在の収入で、無理のない貯蓄を始められるようになりました。数十年後のお金のことも見越してシュミレーションできたので、月々のやりくりにも自信がつきました。